密接な関係

生活習慣病と肥満は、とても密接な関係にあります。

肥満であることがそのまま生活習慣病であるということではありませんが、 肥満が原因でさまざまな病気になってしまいます。

ということは肥満を解消・予防をしていけば、 メタボリックシンドロームなどを防ぐことにつながるのです。

内臓脂肪型肥満

肥満には皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満の2つのタイプがあります。

皮下脂肪型肥満はお腹の表面の皮下に脂肪が溜まるもので、 そんなに問題があるものではありません。

力士の体型は肥満ですが、皮下脂肪型のためそれほど問題ではないのと同じです。

しかし内臓脂肪型肥満の場合はとても気をつけなければいけません。

内臓脂肪型肥満は、生活習慣病をはじめとしたさまざまな病気の原因になるからです。

食生活の欧米化

日本人は元々、肥満になるような食生活をしているわけではありませんでした。

しかし西洋文化が入ってきて食生活が欧米化することによって、大きな変化が訪れます。

今まではどちらかというと淡泊な食事をしていたのに対し、 欧米化した食生活はとても脂が多いのです。

そのため内蔵型脂肪肥満の方が多くなり、生活習慣病を発症しやすくなりました。

脂を減らす

生活習慣病を食生活から改善していく場合は、まず脂を減らすことからはじめましょう。

いきなりベジタリアンになったかのような食事にするのも良いかもしれませんが、 最初からやり過ぎると苦痛を感じてしまうこともあります。

そうならないように、適度なペースで食生活を改善していってください。

これを心がけるだけでも、かなり良い方向へ進むはずです。

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